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株式会社九州WELDのよもやま話~第12回~

皆さんこんにちは!

 

福岡県北九州市を拠点に溶接工事・配管工事・製缶工事を行っている

株式会社九州WELD、更新担当の富山です。

 

 

 

⚡アーク溶接の仕組み

~電気の力で金属を溶かす“溶接の基本”を徹底解説~

 

 

 

数ある溶接技法の中でも、最も広く使われているのが アーク溶接
建築・鉄骨・配管工事・設備工事など、あらゆる現場で活躍する技術です。

求職者の方にとっても、
「まず最初に覚えるべき溶接技術」
として基礎作りに欠かせません🔥

ここでは、アーク溶接の仕組みを初心者にも分かりやすく解説します。


◆⚡アークとは?

 

金属同士の間に発生する 電気の火花(放電) のことです。
このアークは 1,500℃~2,000℃以上の高温になり、金属を瞬時に溶かす力を持っています。

アークが発生している部分は
・強烈な光
・大量の紫外線
・高温の金属粒子
が飛び交うため、遮光面・手袋・防火服は絶対に必要です。


◆🔧アーク溶接の基本構造

 

  1. 電源からホルダーへ電気を供給

  2. 溶接棒と金属を近づける

  3. アーク放電が発生

  4. 金属が溶けて融合

  5. 不純物がスラグとなり保護

  6. 冷えて固まり、強固な溶接ビードに

説明するとシンプルですが、
角度・速度・距離・温度…すべてが仕上がりに直結する奥深い技術です。


◆💡アーク溶接のメリット

 

・設備がシンプルで使いやすい
・風に強く屋外現場でも活躍
・鉄・ステン・鋳物など多くの素材に対応
・建設・工場・設備工事など幅広い職種で必要

もっとも現場に出る機会が多い“万能タイプの溶接”です。


◆⚠注意点と安全管理

 

・スパッタ(火花)による火災リスク
・アーク光による目の損傷
・ヒューム吸引による健康被害
・皮膚の火傷

だからこそ
保護具の徹底、火気養生、換気 が絶対条件。
安全意識の高さも重要な評価基準になります。


◆📘求職者向けポイント

 

アーク溶接は
✔ 未経験でも始めやすい
✔ 資格取得で収入UP
✔ どの現場でも重宝される
✔ 手に職をつけて長く働ける

“現場力”が身につく仕事で、将来性も非常に高い分野です。
最初は難しく感じても、練習を重ねるほど確実に上達します。


📝《まとめ》

 

アーク溶接は溶接技術の基本でありながら、極めれば一生もののスキルになります。
電気の力で金属を溶かすというシンプルな原理の中に、
角度・速度・温度管理など職人の技術がぎゅっと詰まっています。

基礎を身につけることで、鉄骨工事・設備工事・機械メンテナンスなど、
あらゆる現場で活躍できる“強い技術者”へ成長できます💪🔥
溶接の世界は奥が深く、学ぶほど仕事の楽しさが広がります。

 

 

 

次回もお楽しみに!

株式会社九州WELDでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

福岡県北九州市を拠点に溶接工事・配管工事・製缶工事を行っております。

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