オフィシャルブログ

日別アーカイブ: 2026年1月19日

株式会社九州WELDのよもやま話~第15回~

皆さんこんにちは!

 

福岡県北九州市を拠点に溶接工事・配管工事・製缶工事を行っている

株式会社九州WELD、更新担当の富山です。

 

 

 

MIG/MAG溶接とは 🔥🧲

― ワイヤ送給で実現する、効率と安定性を兼ね備えた溶接技術 ―


🔧 MIG/MAG溶接の基本

 

MIG/MAG溶接は、ワイヤを自動的に送給しながら行うアーク溶接の一種です。
手溶接と異なり、溶加材(ワイヤ)が連続的に供給されるため、
作業効率が高く、安定した品質を確保しやすい工法として広く使われています。

MIG溶接は主にアルミなどの非鉄金属、
MAG溶接は鉄や鋼材といった構造材に多く用いられ、
用途に応じて使い分けられています。


⚙️ 効率的な作業が可能な理由

 

MIG/MAG溶接の最大の特長は、連続作業が可能な点です✨
ワイヤ交換の頻度が少なく、アークも安定しやすいため、
長時間の溶接作業でも作業スピードを落とさずに進めることができます。

・量産部品
・フレーム構造
・中厚板の溶接

など、生産性が求められる現場で特に力を発揮します。


🤖 自動化・ロボット溶接との相性

 

MIG/MAG溶接は、自動化との相性が非常に良い工法です🤖
溶接条件を数値で管理できるため、
ロボット溶接や半自動溶接ラインにも多く採用されています。

人によるばらつきを抑え、
同じ品質の溶接を繰り返し再現できる点は、
現代の製造現場において大きな強みです。


🔍 品質を左右する職人の判断

 

自動化に適した工法とはいえ、
実際の現場では溶接条件の設定や微調整が重要になります。

・電流・電圧の調整
・ワイヤ送給速度
・溶接姿勢やトーチ角度

これらを適切に判断できるかどうかで、
ビードの美しさや溶け込みの深さが大きく変わります🔥
機械と人の技術が合わさることで、安定した溶接品質が生まれます。


📝 まとめ

 

MIG/MAG溶接は、ワイヤ送給による高効率な溶接工法であり、量産性と品質の安定を両立できる技術です。

自動化やロボット溶接にも適しており、現代の製造現場に欠かせない存在となっています。

効率だけでなく、設定や調整を行う職人の技術が、最終的な品質を支えています。


🧑‍🏭 求職者向け

 

MIG/MAG溶接は、未経験からでも基礎を学びやすく、経験を積むほど奥深さが分かる技術です。

自動化が進む現場でも、条件設定や品質判断は人の力が必要とされます。

溶接技術を身につけたい方にとって、成長を実感しやすい分野です。

 

 

 

次回もお楽しみに!

株式会社九州WELDでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

福岡県北九州市を拠点に溶接工事・配管工事・製缶工事を行っております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!