皆さんこんにちは!
福岡県北九州市を拠点に溶接工事・配管工事・製缶工事を行っている
株式会社九州WELD、更新担当の富山です。
ステンレスは、建築・設備・食品工場など幅広い分野で使われている素材です。
その最大の特徴は、錆びにくく耐食性に優れていることですが、この特性を活かすためには、溶接時に特別な注意が必要です。
今回は、ステンレス溶接のポイントについて詳しく解説します👷♂️
ステンレスは、表面に「不動態皮膜」と呼ばれる薄い保護膜を持っています。
この膜があることで、
・酸化(錆び)を防ぐ
・外部環境から金属を守る
という働きをしています。
しかし、溶接によってこの膜が壊れてしまうと、
本来の耐食性が低下してしまう可能性があります⚠️
ステンレス溶接では、通常の鉄とは異なる配慮が必要です。
・過度な加熱を避ける
・適切な溶接材料の使用
・シールドガスによる酸化防止
特に重要なのが「焼け(酸化)」の防止です。
溶接部が高温になることで表面が変色し、その部分から腐食が進むリスクがあります。
配管などの内面を持つ部材では、裏側の酸化も問題になります。
そのため、
👉 アルゴンガスなどを使ったバックシールド
を行い、内側までしっかり保護します。
これにより、内面の腐食や不純物の付着を防ぐことができます。
溶接後は、
・酸洗い
・研磨処理
を行い、表面の酸化物を除去します。
これにより、不動態皮膜が再形成され、
ステンレス本来の耐食性能を回復させることができます✨
ステンレス溶接は、
・温度管理
・スピード調整
・仕上げ精度
など、細かな技術が求められます。
わずかなミスでも品質に影響するため、
経験と感覚が非常に重要な分野です。
ステンレス溶接は、溶接の中でも特に高度な技術が求められる分野です。
・手に職をつけたい方
・専門技術を磨きたい方
・高品質なものづくりに関わりたい方
こうした方には非常におすすめです😊
習得すれば、
**どの現場でも通用する“強い技術”**になります💪
ステンレス溶接では、
・酸化防止
・適切な温度管理
・仕上げ処理
が重要なポイントとなります。
素材の特性を理解し、正しく施工することで、
長く使える高品質な製品が完成します🔩✨
次回もお楽しみに!
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福岡県北九州市を拠点に溶接工事・配管工事・製缶工事を行っております。
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