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株式会社九州WELDのよもやま話~第21回~

皆さんこんにちは!

 

福岡県北九州市を拠点に溶接工事・配管工事・製缶工事を行っている

株式会社九州WELD、更新担当の富山です。

 

 

 

ステンレス溶接

― 錆びにくさを活かすための重要ポイント ― 🔩✨

 

 

 

ステンレスは、建築・設備・食品工場など幅広い分野で使われている素材です。
その最大の特徴は、錆びにくく耐食性に優れていることですが、この特性を活かすためには、溶接時に特別な注意が必要です。

今回は、ステンレス溶接のポイントについて詳しく解説します👷‍♂️


■ なぜステンレスは錆びにくいのか? 🌿

 

ステンレスは、表面に「不動態皮膜」と呼ばれる薄い保護膜を持っています。

この膜があることで、

・酸化(錆び)を防ぐ
・外部環境から金属を守る

という働きをしています。

しかし、溶接によってこの膜が壊れてしまうと、
本来の耐食性が低下してしまう可能性があります⚠️


■ 溶接時の主な注意点 🔥

 

ステンレス溶接では、通常の鉄とは異なる配慮が必要です。

・過度な加熱を避ける
・適切な溶接材料の使用
・シールドガスによる酸化防止

特に重要なのが「焼け(酸化)」の防止です。
溶接部が高温になることで表面が変色し、その部分から腐食が進むリスクがあります。


■ バックシールドの重要性 💨

 

配管などの内面を持つ部材では、裏側の酸化も問題になります。

そのため、

👉 アルゴンガスなどを使ったバックシールド

を行い、内側までしっかり保護します。

これにより、内面の腐食や不純物の付着を防ぐことができます。


■ 仕上げ処理で性能を回復 🛠️

 

溶接後は、

・酸洗い
・研磨処理

を行い、表面の酸化物を除去します。

これにより、不動態皮膜が再形成され、
ステンレス本来の耐食性能を回復させることができます✨


■ ステンレス溶接は“精度と経験”の仕事 📐

 

ステンレス溶接は、

・温度管理
・スピード調整
・仕上げ精度

など、細かな技術が求められます。

わずかなミスでも品質に影響するため、
経験と感覚が非常に重要な分野です。


👷‍♂️ 求職者の方へ

 

ステンレス溶接は、溶接の中でも特に高度な技術が求められる分野です。

・手に職をつけたい方
・専門技術を磨きたい方
・高品質なものづくりに関わりたい方

こうした方には非常におすすめです😊

習得すれば、
**どの現場でも通用する“強い技術”**になります💪


■ まとめ 📝

 

ステンレス溶接では、

・酸化防止
・適切な温度管理
・仕上げ処理

が重要なポイントとなります。

素材の特性を理解し、正しく施工することで、
長く使える高品質な製品が完成します🔩✨

 

 

 

次回もお楽しみに!

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福岡県北九州市を拠点に溶接工事・配管工事・製缶工事を行っております。

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