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株式会社九州WELDのよもやま話~第22回~

皆さんこんにちは!

 

福岡県北九州市を拠点に溶接工事・配管工事・製缶工事を行っている

株式会社九州WELD、更新担当の富山です。

 

 

 

溶接欠陥とは?

― 品質を左右する“見逃せないポイント” ― ⚠️

 

 

 

溶接は金属同士を接合する重要な工程ですが、施工の仕方によっては「欠陥」と呼ばれる不具合が発生することがあります。

これらの欠陥は、見た目だけでなく、強度や安全性に大きな影響を与える要素です。

今回は、代表的な溶接欠陥とその特徴について解説します‍♂️


■ 割れ(クラック) ⚡

 

溶接部に発生するひび割れです。

・冷却時の収縮
・過度な応力
・材料の特性

などが原因で発生します。

この欠陥は非常に危険で、
構造物の破損や事故につながる可能性があります。


■ 気孔(ブローホール)

 

溶接内部にできる小さな空洞です。

・ガスの巻き込み
・不純物の混入

などによって発生します。

見た目では分かりにくいことも多く、
内部欠陥として強度低下の原因になります。


■ スラグ巻き込み

 

溶接時に発生するスラグ(不純物)が内部に残る現象です。

・清掃不足
・施工手順の不備

が原因となることが多く、
接合強度を低下させる要因になります。


■ 欠陥を防ぐためのポイント ️

 

溶接欠陥を防ぐためには、

・適切な溶接条件の設定
・前処理・清掃の徹底
・施工後の検査

が重要です。

特に現場では、
「丁寧な作業」と「確認作業」

が品質を左右します。


■ 検査の重要性

 

溶接後には、

・目視検査
・非破壊検査(超音波・X線など)

を行い、欠陥の有無を確認します。

これにより、問題を早期に発見し、
安全性を確保することができます。


■ 求職者の方へ ‍♀️✨

 

溶接の仕事では、

・正確な作業
・集中力
・責任感

が求められます。

自分の施工がそのまま製品の強度に直結するため、
非常にやりがいのある仕事です

また、欠陥を防ぐ技術を身につけることで、
信頼される職人へと成長することができます


■ まとめ

 

溶接欠陥には、

・割れ
・気孔
・スラグ巻き込み

などがあり、品質や安全性に大きく影響します。

これらを防ぐためには、
技術・知識・丁寧な作業が不可欠です。

溶接は、ただつなぐだけではなく、
強度と信頼をつくる仕事なのです✨

 

 

 

次回もお楽しみに!

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