
皆さんこんにちは!
福岡県北九州市を拠点に溶接工事・配管工事・製缶工事を行っている
株式会社九州WELD、更新担当の富山です。
目次
〜開先加工・欠陥除去・内面溶接の流れ〜
私たちの現場では、タンク製作における重要な工程のひとつ「溶接作業」が進められています。
今回は、外面溶接 → 内面削り → 欠陥除去 → 内面溶接という流れについて、実際の写真を交えながらご紹介します。
タンク製作では、まず外面から開先を溶接していきます。
写真をご覧いただくと、外板の継ぎ目にしっかりと溶接が施されているのが分かります。
📸 【写真1】外面溶接の様子
外面を仕上げた後は、タンク内部から溶接部を削り、溶け込み不足やスラグの巻き込みなどの欠陥がないかを確認・除去していきます。
削り作業は、タンクの耐久性を大きく左右する重要な工程です。
📸 【写真2】タンク内部の削り作業の様子
欠陥を除去した後は、いよいよ内面溶接です。
内面溶接はタンクの強度を高めるだけでなく、内部に液体やガスを安全に保持するために欠かせない作業です。
職人たちは細部まで丁寧に、確実なビードを形成していきます。
📸 【写真3】内面溶接の様子
内部から見上げると、足場に囲まれた壮大な空間が広がっています。
まるで巨大な円筒の中にいるような迫力ある景色です。
安全第一で、階層ごとにしっかりと作業スペースが確保されています。
📸 【写真4】足場全体を見上げた景色
床面には消火器や工具が整然と配置され、安全管理を徹底しながら作業が進められています。
細かな準備や整理整頓も、品質と安全を守るための大切な要素です。
📸 【写真5】床面の作業準備の様子
最後に、タンクの真ん中から空を見上げた1枚。
まるで大きな筒の中から空を覗いているようで、現場ならではの景色です。
この空間がやがて完成したタンクとして稼働すると思うと、達成感とともに責任の重さを感じます。
📸 【写真6】タンク内部から見上げた空
外面の溶接から始まり、内面の削りと欠陥除去、そして内面溶接という流れは、タンク建設における非常に重要な工程です。
ひとつひとつの作業を確実に積み重ねることで、長年にわたり安全に使用できるタンクが完成していきます。
次回もお楽しみに!
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