
皆さんこんにちは!
株式会社九州WELD、更新担当の富山です。
目次
今回は、**「溶接職人になるためには?」**というテーマで、
必要な資格や技術、そして実際にどうやってプロの職人を目指していくのかを、詳しくお話しします。
溶接は、金属を高温で溶かし、一体化させる専門技術です。
橋やビル、プラント、造船、さらには自動車や機械設備まで、あらゆる産業で溶接は不可欠。
しかし、強度や安全性に直結するため、技術力と安全管理の証明となる資格が必須となります。
品質保証:正しい手順で施工できる証明
安全性の確保:現場で事故を防ぐため
信頼性:お客様や元請け業者からの信頼を得るため
溶接資格にはさまざまな種類がありますが、まずは基本から押さえておきましょう。
最もポピュラーで、鉄骨や建築現場でよく使われる溶接法です。
アーク放電を利用して金属を溶かす技術で、基礎中の基礎。
国家資格として、労働安全衛生法に基づき、特別教育を修了する必要があります。
精密な溶接に必要な資格で、ステンレスやアルミなど高精度な仕上げを求められる現場で活躍。
半導体装置、医療機器、食品工場の設備などでも使用される、非常に高度な技術。
半自動溶接(CO₂溶接):工場や量産工程で多く使われます。
溶接管理技術者(WES):溶接施工の計画や品質管理を行う上級資格。
資格を取ったからといって、すぐに一人前にはなれません。
溶接は、**「経験」と「感覚」**がものを言う世界。
では、どうやって腕を磨いていくのか?
実際の鉄骨、配管、タンク、橋梁など、多様な現場で作業。
金属の種類、板厚、環境条件によって、溶接方法を臨機応変に変える必要があります。
「理屈+実践」の繰り返しが、プロへの最短ルートです。
高校や専門学校の工業科、職業訓練校で基礎から学ぶのもおすすめ。
最新の設備や指導を受けながら、安全管理と技術を習得できます。
実務のノウハウは、教科書には載っていません。
ビード(溶接の跡)の美しさや、仕上がり精度は、熟練者の技術を間近で見て盗むのが一番。
手に職がつく:国内外で活躍できる技術。
需要が高い:建設、製造、エネルギー分野で常に求人あり。
やりがい抜群:完成した構造物を見るたびに、自分の仕事の価値を実感できます。
溶接職人になるには、資格取得と実務経験が必須。
しかし、それ以上に大切なのは、**「向上心」と「安全意識」**です。
一度技術を身につければ、一生モノのスキルになります。
「第8シリーズ:当社の溶接技術をご紹介!」
私たちがこだわる溶接の品質、最新の設備、安全対策についてお話します。
次回もお楽しみに!
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